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Paradigm Paradox ネタバレ感想

こんばんは、マノンです。
前回の記事に拍手ありがとうございました!


今日は久々に乙女ゲーの感想です。


※あくまで個人の感想です。ネタバレ、辛口表現等あるかもしれませんがあらかじめご了承下さい。

イケメンが美少女戦隊Bloomsに変身して害獣と戦うという話なので完全に馬鹿ゲーだと思っていたんですが大筋は意外とシリアスでした。コロニー外で人間は生きられないし、害獣の正体も人間の研究の産物だし、普通に死人出てびっくりした。
序盤は変身したBloomsとの絡みばかりだし敵サイドも変身しているのでほぼ攻略対象出てきません。正体を知ってからやっと恋愛ぽくなるけど恋愛要素も薄いです。特に敵サイド。「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいなラストが多かったです。
攻略対象多いから個別ルートでもそんなボリュ―ムなくサクサクできました。


高遠トキオ
Bloomsのリーダー・カオリに変身しますが研究者なので淡々としています。その態度で主人公と喧嘩して気まずくなりますが他のコロニーの害獣退治に二人で行くことになります。
敵は退けたものの根本的解決のために催眠で害獣研究そのものを破棄させ、人間も害獣も生きていける世界にしようとします。最後のデレ顔がかわいかったです。


栖原カムイ
みんなの人気者ですが境遇のせいで人から必要とされることに執着しています。なのでセナの予知の代償で記憶喪失になったり予知を外して責められても予知を続けます。上層部に使い潰されるセナを助けて害獣に襲われないよう交渉し、最後の力でみんなに平和な世界の予知を見せました。本当にどこまでも優しい人でしたね。


新記ミハヤ
毒舌なモカのことが気になりようになり、正体を知ってからはミハヤの両親の死の真相を探ることになります。両親を亡くしたトラウマと罪悪感で厭世的になっていましたが真実を知り、ジャーナリストの両親の後を継いで上層部を告発するために主人公と協力します。俺たちの闘いはこれからだ!みたいな感じのラストでしたね。


間宮アユム
兄より先に妹のリツと仲良くなってシスコンから敵認定されます。これどうやって仲良くなるんだと思ったら喧嘩しながらだんだんお互い知っていく感じでしたね。両親から日向との戦闘を強要されますが、主人公の血液に超能力を増幅する効果があったので無事日向を退けアドバイザーとして残ることになりました。妹が滅茶苦茶いい子でした。


伊吹
ここは主人公や害獣のルーツが明らかとなるルートでしたね。伊吹は主人公の両親のことも知っていて彼女を特別視していますが、主人公は最初極端な伊吹の考え方にびびっていました。しかしヤシマから話を聞き「特別な子」の呪縛に囚われている伊吹と勝負したり、上層部に捕まった主人公を伊吹が助けたりして絆が生まれます。恋愛はしてなかったです。


冨司リョウ
Bloomsと害獣どちらにも協力している怪しい人ですが、実際はプラントの外から来た二重どころか三重スパイでした。プラントの存亡とか急に話が壮大になった。自分は敵だといいつつ任務と罪悪感の間で揺れていた冨司ですが、最後はBloomsと害獣サイドが協力して「外」を欺くことになりました。


日向
口は悪いけど意外と世話焼きでオカンみたいな感じです。同僚に裏切られて害獣化したので人間を憎んでいましたが、主人公に怪我をさせてしまったことをきっかけに距離が近くなります。暴走したりするけど最後は人間を襲うことをやめて二人で旅立つことになります。人間らしい弱さと優しさを持った人でした。


雪波
無邪気で子供っぽいですが、主人公は彼の子供らしい残酷を目の当たりにしてビビります。でも雪波の生い立ちを知ってからは母親みたに面倒みます。一緒にすごすうちに雪波も主人公のことがお気に入りの玩具から大事な人に変わっていきます。成長した雪波とBloomsで人間と害獣の共存に向けて動きだしていきました。






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