君の声に恋してる 梓、椿＆棗 感想

こんばんは、マノンです。
前回の記事に拍手ありがとうございました(*^_^*)


今日はシチュＣＤの感想です。

※１８歳以上推奨のCDです。ご注意ください。

ストーリー性はほぼなし、指定のシチュエーションでやるひたすら耳が幸せなだけのシリーズです。


「君の声に恋してる」梓-azusa-



梓(CV:冬ノ熊肉)

梓は幼馴染のお兄ちゃんの設定です。子供のころの思い出を語ったりして幼馴染感出していますね。なんかこいつは俺が育てた的なオーラをかもしだしていたし、Hは全部家の中でやっているのもそうですかね。
ドレス姿の主人公に興奮したり鏡の前でやったり大人の玩具初体験とか梓が主人公育成している感じです。割とプレイ自体はノーマルだったんで幼馴染属性が好きなら萌えられます。


｢君の声に恋してる｣椿＆棗-tubaki＆natume-



椿＆棗(CV：皇帝)

双子の一人二役となります。ひとりずつとやるトラックと３Pのトラックがあります。
強引な棗と柔和な椿と性格の違いがありますがどちらも意地悪です。同じCVでも声のトーンが違うしふたりでそれぞれ違う濡れ場が楽しめます。最後は目隠しプレイで３Pでしたが皇帝さんのタイプの違う演技が聞けて両耳が幸せでした。両側から囁かれたり後ろからもう一人の声が聞こえたりとダミヘを生かしたCDでした。



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