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十三支演義 偃月三国伝1・2 ネタバレ感想②

こんばんは、マノンです。
昨日の記事に拍手ありがとうございました!


今日は昨日に引き続き「十三支演義 偃月三国伝1・2」の後半、2の感想です。


※あくまで個人の感想です。ネタバレ、辛口表現等あるかもしれませんがあらかじめご了承下さい。



1の劉備ルート続きです。金眼の呪いを封印して許都に住んだものの、猫族を恨む暴徒に村を焼かれて再び流浪の日々を送ります。やはり人間はクソ。その点相変わらずお猫様たちはお人よしな民族ですね。張飛、蘇双、関定のトリオのやりとりが好きです。重い話だけどこの3人が緩和してくれます。なのになんで世平おじさん死んでしまうん・・・
今回は呉が出てきていよいよ三国志ぽくなりました。攻略対象に諸葛亮と周瑜が追加されますが、1周すれば個別ルートから開始できるので便利ですね。2と内容がかぶっているところもありましたがこんだけ人数がいれば仕方ないかなと思います。おまけの三国広報部もカオスで面白かったです。


劉備
序盤から大きくなって猫族を長として率いることになるけど、金眼の力にのまれることが多々あり人格がころころ変わって不安定です。そして呉との同盟といえば孫尚香との政略結婚ですね。恋心と政治の間で引き離されるしすれ違ってばかりです。
赤壁はなんか尚香に憑りついた金眼の妹がひっかきまわして妖怪退治になりました。呪いの力でたくさんの罪を重ねてきた劉備ですが、関羽がどの劉備もまとめて受け入れたことで白銅を倒し劉備の人格が安定しました。1から比べるとすごい成長ですね。


張飛
ただのおバカだと思ったら劉表が許都の住人煽ったとわかった時も感情抑えられたし策練って頭使うし、皮肉にも世平おじさんの死が張飛を成長させていますね。どんどんみんなに頼りにされるようになります。男らしくなって弟扱いしていた関羽もドキドキするようになるのは自然ですね。
江陵城戦が中心ですが降伏後の捕虜生活も猫族のリーダーとしてよく耐えていました。江陵奪取については賈詡の人望のなさによるほぼ自滅みたいなもんですが「張飛、大人になったなあ」と親みたいな気持ちになりました。


趙雲
長坂で賈詡の策略で目の前で子供たちを殺されて関羽が精神崩壊してしまいます。声が出なくなってしまったので趙雲と一緒に前線から離れて行動します。このルート中盤ほぼ趙雲によるメンタルケアですね。あんたカウンセラー向いてるよ。
幽州で関羽が復活してからは烏丸の一族に協力して郭嘉と対峙します。関羽が郭嘉に捕まって拷問されたりしましたが趙雲の独占欲が見られて萌えました。郭嘉の下衆戦法に負けず幽州奪取してからはめっちゃ情熱的でよかったです。両想いになってから色々抑えられていないし、こういう清廉な男が欲出すのすごい大好物です。


曹操
このルートでは序盤で曹操に混血だとばれます。開幕狂気で運命だの花嫁だのと会話にならないし他人のルートでも混血バレであたおかムーヴしていて笑いましたw
速攻捕まって軟禁され結婚させられます。関羽に自害図るレベルで拒絶され父と同じことしていると気づいた曹操はちょっと正気に戻り、少しずつ交流して両想いになります。しかし呉と蜀が同盟組んだので関羽は血と父親の幻覚に囚われた曹操を敵対してでも止めようとします。殺し愛が始まった。「この夫婦面倒くせえ!」(by関定)
赤壁の大敗後曹操を生かしていい君主になるよう約束させて関羽は去るけど、3年かけて名君となり関羽を迎えに来ました。やっとちゃんと夫婦になった・・・(感激)


夏侯惇
また「十三支の女ぁ!」からスタートでげんなりしましたが、まさか夏候惇の目を関羽が潰す展開になろうとは思わなかったです。関羽に敗北したことで夏候惇が関羽を超えるべき壁として認識して一騎打ちにこだわるようになるし夏侯淵からは全力で恨まれます。でも荊州兵に3人まとめて捕まってからお互い別の顔が見えるようになって意識しだします。
ここでは関羽が助けたから夏侯淵とも和解するし、魏とも全面戦争にならずに上手いことみんなで暮らせるようになりました。猫族に振り回される夏候惇面白い。


張遼
呂布がいないのになぜか存在しているし関羽にお仕えしたがります。不思議ちゃんな雛鳥から段々自我が芽生えてくるのは1と一緒なんですが、2では関羽がなんか憑りつかれて暴走し虐殺しまくります。憑りついたのはかつて呂布に喰われて同化した妖怪で張遼が今存在しているのもそいつのせいです。両想いになったものの体を本格的に乗っ取られて暴れまわるから討伐軍が結成されるし、なんか樹に封印されます。数百年かけて魂が浄化されて二人とも人として転生して終わりです。
一番工工エエェェ((゚д゚; ))ェェエエ工工となったシナリオでした。


諸葛亮
お人よしで脳筋な関羽を事あるごとに馬鹿にしてくるけど段々絆されてきます。わかりにくい嫉妬で毒舌言いまくるのがなんかかわいく思えてきます。
猫族の劉備に仕える理由もここでわかります。幼少期のトラウマで戦場に立つと倒れてしまうけど、知力でもって猫族のために味方も騙して策を弄します。連環の計が出た時めっちゃテンションあがりました。脳筋と頭脳派でいいコンビですね。自分のことが信用できなかった諸葛亮を関羽が信じることでトゥルーエンドへ行けますが、冷静な諸葛亮を焦らせるのが関羽だけというのもいいですね。


周瑜
呉の軍師だけど初対面から軽薄な感じで関羽に絡んできます。荊州の最後の猫族なので最初は初めてみた同族の女の子だから関羽にちょっかい出していましたが、段々関羽そのものに惹かれていきます。いざ好きになると荊州猫族は短命種なため関羽と距離をとります。病気の自分は関羽に相応しくないと思いつつ曹操には嫉妬全開で敵対しています。関羽は曹操に執拗に狙われるけど策の時間稼ぎの為に曹操の元に下ることになります。赤壁での曹操vs周瑜はなんか胸熱でした。
曹操から逃れてやっと二人で静かに暮らせるようになってよかったです。


桃園特別ストーリー
サブキャラとの物語です。
賈詡
張飛ルートの派生。他人の感情がわからないため関定たちにダメ人間扱いされて吹いたw
なにかに興味をもつことから始めようと言われ、表情がくるくる変わる関羽に興味をもちだす話です。恋愛まではいってないけどなんか平和な話でした。「お嬢さん」呼びが好き。


郭嘉
趙雲バッドエンド後の話です。たとえ悲しい過去があっても関羽の耳切って薬盛って姉変わりにするとは徹底的なサイコパスでしたね。性愛というよりは依存と支配ですね。それにしても趙雲、1に続き2でも死後に関羽を寝取られるとは不憫な男だ。


夏侯淵
夏候惇ルートの派生です。ここでは和解しているので一緒に稽古するなど良好な関係です。
ある時うたた寝した関羽に思わずキスしてしまいます。夏候惇がいる以上彼の想いは叶わないし言わないでしょうが淡い片思いでも1に比べたらずっと幸せですね。


孫権
周瑜ルートからの派生で呉との同盟のため孫権と政略結婚することになります。
無口無表情だけど頑張って会話しようとしたりして段々親しくなってきます。孫権の一目ぼれだったようで戦後も夫婦でいようとしてくれます。めっちゃほのぼのしました。






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